警備の面接に落ちた理由は?奈良で再応募するには
公開: 2026年9月16日
この記事の要点
- 警備の面接に落ちる原因の多くは年齢や経験ではなく、法律上の欠格事由か勤務条件のミスマッチです。
- 警備員になれない条件は警備業法第3条・第14条で定められ、18歳未満や刑の執行後5年未満などが該当します。
- 上限年齢の法的規定はなく、欠格事由に当たらなければ60代・70代の未経験でも応募できます。
- 他の警備会社への応募も、数か月後の同じ会社への再応募も問題ありません。
「警備の面接に落ちた」と検索してこのページに来た方は、自分の年齢や経験のせいだと思っているかもしれません。ですが警備業の面接で不採用になる理由は、ほとんどが人柄や年齢ではなく、法律上の要件と勤務条件のミスマッチです。奈良県内で警備の仕事を探す方向けに、落ちる理由と次の一手を整理します。
警備の面接に落ちたのはなぜ?
結論から言うと、原因は大きく3つに分かれます。(1)警備業法で定められた「欠格事由」に当たる、(2)会社が募集している勤務日数・エリアと希望が合わない、(3)面接での受け答えから「続かなそう」と判断された、です。逆に言えば、(2)と(3)は伝え方と会社選びで変わります。年齢が理由で落ちたと感じても、実際は「週5日で入れる人を探していた」といった事情であることが珍しくありません。
警備員になれない人は法律で決まっている
警備員になれない条件は、警備業法(第3条・第14条)で明確に定められています。代表的なものは、18歳未満であること、禁錮以上の刑に処されて執行を終えた日から5年を経過していないこと、破産手続開始の決定を受けて復権していないこと、暴力団関係者、アルコールや薬物の中毒者、心身の障害により業務を適正に行えない者などです。これは会社の裁量ではなく法律なので、どの警備会社に応募しても同じ結果になります。
重要なのは、この欠格事由に該当しなければ、60代・70代でも未経験でも警備員になれるという点です。上限年齢を法律で決めた規定はありません。
条件が合わずに落ちることが一番多い
落ちた理由で最も多いのは、実は「条件のすり合わせ不足」です。警備の現場は道路工事や建築工事の工程に合わせて動くため、会社ごとに「平日フルで入れる人が欲しい」「土日に入れる人が欲しい」と需要が違います。週2日希望の人がフル勤務前提の求人に応募すれば、能力とは関係なく見送りになります。
ですから次に応募するときは、求人票の「週何日から」「直行直帰か」「勤務エリア」を先に確認してください。週1〜2日から認めている会社を選ぶだけで、結果が変わることがあります。
面接で伝えると通りやすくなること
警備会社が知りたいのは、難しい経歴ではなく「安全に、続けて来てくれるか」です。具体的には、①入れる曜日と日数、②通勤手段(車・バイク・電車)、③立ち仕事ができる健康状態、④長く続けたい意思。この4点をはっきり答えるだけで印象は大きく変わります。「何でもやります」より「火・木は確実に入れます」の方が評価されます。
落ちた後、別の警備会社に応募していい?
まったく問題ありません。警備業は会社ごとに受けている現場も必要人数も違うため、A社で見送りになってもB社では歓迎される、ということが普通に起こります。同じ会社に再応募する場合も、数か月おいて条件が変わったタイミング(勤務日数を増やせる等)なら再挑戦して構いません。
奈良で次に応募するなら
株式会社KSSは奈良県全域の道路工事・建築現場で交通誘導を行っており、面接地は橿原市(近鉄大阪線 真菅駅が最寄り)です。日給9,700円〜、週1日〜OK、直行直帰、日払い・週払いに対応し、未経験の方には法定研修(警備業法で定められた新任教育)を行ってから現場に出ていただきます。もちろん暑さ寒さや立ち仕事のつらさはある仕事ですが、条件が合わずに落ちたという方こそ噛み合う可能性があります。
橿原市の警備員求人や大和高田市の警備員求人も出ていますので、一度落ちたからと諦めず、条件を確認したうえでお問い合わせください。
よくある質問
Q.警備の面接に落ちた理由は教えてもらえますか?
A.基本的に教えてもらえません。企業に不採用理由の開示義務はないためです。ただし「勤務日数が合わなかった」など条件面の理由であれば、電話で尋ねると答えてもらえる場合があります。次の応募では希望の曜日・日数を先に伝えると無駄が減ります。
Q.警備員の面接は何を着ていけばいいですか?
A.スーツでなくて構いません。襟付きシャツと長ズボン、動きやすい靴といった清潔感のある服装で十分です。サンダルや短パン、汚れた服は避けてください。身だしなみが整っているかは、現場で一般の方と接する仕事のため見られやすいポイントです。
Q.面接の持ち物は何が必要ですか?
A.身分証明書(運転免許証など)と印鑑、筆記用具があれば足ります。採用後には住民票や身分証明書など警備業法に基づく書類の提出が必要になりますが、面接当日にすべて揃えておく必要はありません。持ち物は応募時に会社へ確認するのが確実です。
KSSで働いてみませんか?
未経験の方も研修でイチからお教えします。まずは募集中の求人をご覧ください。
求人を見る応募する(30秒で完了)