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警備員の仕事はきつい?正直に答えます

2026年7月31日

「警備員の仕事はきつい」――インターネットで検索すると、そんな言葉がずらりと並びます。これから警備の仕事を始めようか迷っている方にとって、不安になる情報ばかりかもしれません。

奈良県で警備業を営む株式会社KSSとして、正直にお伝えします。楽な仕事ではありません。ただ、「何がきついのか」を具体的に知っておけば、対処できることも多いのです。この記事では、きれいごとを省いて実際のところをお話しします。

正直に言って「きつい」と感じる3つの場面

**1. 立ち続けること**

交通誘導警備は、基本的に立ち仕事です。工事現場の出入口や道路の片側規制など、決められた場所で車や歩行者の流れを見守ります。座って休める時間は休憩中が中心ですから、慣れないうちは足腰にきます。

**2. 夏の暑さと冬の寒さ**

屋外の仕事ですから、天候の影響は避けられません。奈良の夏は盆地特有の蒸し暑さがありますし、冬の朝は指先が冷えます。ここは「慣れる」というより「備える」ことで乗り切る部分です。

**3. 気の抜けない緊張感**

交通誘導は、人と車の安全を預かる仕事です。ぼんやりしていて事故が起きれば大変なことになります。この責任感を「やりがい」と感じる方もいますが、最初は精神的な緊張を覚える方が多いでしょう。

それでも40〜60代が続けられる理由

では、なぜ多くの中高年の方が警備の仕事を長く続けられているのか。理由はいくつかあります。

まず、**特別な体力や技術がいらない**こと。重い荷物を運び続ける仕事や、機械を操作する仕事とは違います。必要なのは「決められた場所で、決められたことを、きちんとやる」という真面目さです。これは若さよりも人生経験がものを言う部分でもあります。

次に、**覚える内容が限られている**こと。現場ごとにやり方が違って混乱する、ということは基本的にありません。旗の振り方、笛の合図、無線でのやりとり――こうした基本を身につければ、あとは応用です。

そして、**人間関係が比較的シンプル**なこと。長時間オフィスで気を遣い続ける働き方に疲れた方が、警備に転職して「気が楽になった」とおっしゃることは少なくありません。

KSSが「きつさ」を減らすためにしていること

仕事そのものの大変さは、正直ゼロにはできません。ですが、働き方の面でできることはあります。

**週1日から始められます。** いきなりフルタイムで入って体を壊す必要はありません。まずは週1日、体を慣らしながら回数を増やしていく方が現実的です。他の仕事や年金と組み合わせている方も多くいます。

**直行直帰が可能です。** 事務所に集合して、終わってまた戻る――この往復が意外と体力を削ります。当社は現場へ直接向かい、終わればそのまま帰宅できる体制です。移動の負担が減るだけで、一日の疲れ方は変わります。

**日払い・週払いに対応しています。** 「働いた分をすぐ受け取りたい」というご事情は、決して珍しいことではありません。給料日を月末まで待たずに手元に入る安心感は、続ける動機にもなります。給与は日給9,700円〜です。

**研修があります。** 未経験の方が現場に放り出されることはありません。法律で定められた新任研修をきちんと行い、旗の振り方から声の出し方まで基礎からお教えします。最初は先輩と一緒に現場に入りますので、いきなり一人で判断を求められることもありません。

向いている人・向いていない人

率直に言えば、**時間を守れる方、人の話を素直に聞ける方**は間違いなく向いています。逆に、自分の判断で勝手に動きたい方、指示を受けることに強い抵抗がある方には向きません。安全を守る仕事は、ルール通りに動くことが基本だからです。

体力については、「毎日ジョギングしています」というレベルは求めていません。日常生活を普通に送れる程度で十分です。

まずは一度、話を聞いてみてください

「きつい」という言葉だけで判断するのは、少しもったいないと思います。何がきついのか、自分は耐えられそうか――それは具体的に知ってはじめて判断できることです。

株式会社KSSでは、40代・50代・60代の未経験の方を歓迎しています。不安な点は面接の場で何でもお尋ねください。隠さずお答えします。まずは週1日から、あなたのペースで始めてみませんか。ご応募をお待ちしております。

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