警備員は人間関係がラク?現場の実際
公開: 2026年8月12日
この記事の要点
- 警備員は少人数・直行直帰のため、人間関係のストレスが少ない仕事です。
- 職人さんやドライバーへの対応はありますが、受け止めて会社に連絡すれば大半は収まります。
- 交通誘導の会話は定型が中心で、雑談力や口の上手さは必要ありません。
- 警備業法で18歳以上の定めのみ、上限年齢はなく40〜60代の未経験からでも始められます。
警備員の仕事は人間関係がラク?
結論から言うと、警備員の仕事は「人間関係のストレスが少ない仕事」です。理由は3つあります。第一に、現場の警備員は1〜数人と少人数で、社内の派閥や飲み会のような付き合いがほぼありません。第二に、朝は現場へ直行、終わればそのまま帰宅する直行直帰が基本なので、事務所に長く残って上司や同僚と顔を合わせる時間が短いこと。第三に、現場が数日〜数週間で変わることが多く、「この人と一生同じ席」という閉塞感がないことです。前職で人間関係に疲れて警備業へ移ってきた40〜60代の方は、当社にも珍しくありません。
なぜ人付き合いの負担が軽いのか?
警備の仕事は「役割がはっきりしている」からです。交通誘導であれば、車と歩行者を安全に通す、工事車両の出入りを合図で案内する、という目的が明確です。営業のように成績を競ったり、事務職のように誰かの機嫌をうかがいながら仕事を回したりする必要がありません。やるべきことをやれば評価される仕事なので、口が上手いかどうかは問われません。むしろ、あいさつができて時間を守れる人が現場で信頼されます。
それでも気をつけることはある?
正直に言えば、まったくストレスがないわけではありません。警備員が関わる相手は、同僚だけでなく「工事現場の職人さん」「元請けの現場監督」「通行するドライバーや近隣の方」です。工期が押している現場では職人さんの言葉が強めになることもありますし、急いでいるドライバーに苛立ちをぶつけられる日もあります。ここは隠さずお伝えしておきます。
ただ、コツはあります。相手の言い分をまず受け止め、判断に迷ったら自分で抱えずに現場責任者や会社に連絡する。この2つを守れば、たいていの場面は収まります。40〜60代の方は社会経験が長い分、この「受け止める力」がすでに備わっている方が多く、若い方より落ち着いて対応できる場面がよくあります。
人と話すのが苦手でも務まる?
務まります。交通誘導で必要な言葉は「止まってください」「どうぞ」「ありがとうございます」といった定型が中心で、雑談力は必要ありません。合図(旗・警笛・手の動き)は法定研修で全員が同じ型を学びます。
警備業法にもとづき、未経験で警備員になる方は業務前に新任教育を受けます。基本教育と業務別教育をあわせて20時間以上と定められており(警備業法施行規則)、その後も毎年度10時間以上の現任教育が義務づけられています。つまり「人からきちんと教わってから現場に出る」制度が法律で担保されているわけです。加えて警察庁が毎年公表する「警備業の概況」でも、警備業務は交通誘導を含む1号から4号の業務に区分され、教育と検定の仕組みが整備されていることが示されています。いきなり現場に放り込まれる仕事ではありません。
40〜60代の未経験でも現場になじめる?
なじめます。警備業法では18歳以上であることが要件で、上限年齢の定めはありません。実際に警備の現場は50代・60代が主力で、同年代が多いことが安心材料になっている方も多いです。「若い人ばかりの職場で気を遣うのがしんどい」という方には、むしろ向いています。
体力面の不安については、立ち仕事であることは事実です。ただ、現場の種類によって負担は変わりますので、面接時に率直に相談していただければ配慮します。
KSSではどんな働き方ができる?
株式会社KSSは奈良県で交通誘導を中心に業務を行っており、日給9,700円〜、週1日〜のシフトから始められます。直行直帰が基本なので、事務所での余計な待機や付き合いはありません。日払い・週払いにも対応しているため、「今月ちょっと厳しい」という時期にも動きやすい仕組みです。研修は法定どおりきちんと行い、最初は先輩と組んで現場に出ますので、未経験でも一人で放り出されることはありません。
人間関係で消耗しない働き方を探しているなら、まずは週1日から試してみてください。ご応募・お問い合わせをお待ちしています。
よくある質問
Q.警備員の仕事で用意する持ち物は何ですか?
A.制服・装備品は会社から貸与されるため、自分で用意するのは基本的に飲み物と昼食、雨具、季節に応じた防寒・暑さ対策の小物程度です。安全靴が必要な現場もありますが、その場合は事前にお伝えします。初日に何を持ってくればよいかは、面接や配属連絡の際に具体的にご案内します。
Q.警備員同士って上下関係は厳しいですか?
A.体育会系のような厳しい上下関係はありません。現場では隊長役の警備員が指示を出しますが、年齢や入社時期による理不尽な扱いは当社では認めていません。もし現場で困ることがあれば会社へ直接連絡していただけますので、個人で我慢を抱え込む必要はありません。
Q.応募するときは履歴書が必要ですか?
A.まずはお電話やWebからのお問い合わせだけで大丈夫です。面接時に履歴書をお持ちいただくとスムーズですが、書き方に不安がある方は遠慮なくご相談ください。警備員は警備業法で欠格事由の確認が必要なため、面接後に身分証などのご提出をお願いしています。
KSSで働いてみませんか?
未経験の方も研修でイチからお教えします。まずは募集中の求人をご覧ください。
求人を見る応募する(30秒で完了)