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交通誘導警備の1日の流れを時間別に

2026年8月2日

「交通誘導の仕事って、朝から夕方まで何をしているの?」——面接や電話でよくいただく質問です。求人票の「交通誘導警備」という一言だけでは、正直イメージしづらいと思います。ここでは奈良県内の道路工事現場を例に、実際の1日を時間の流れに沿って、しんどい部分も含めて書いていきます。

出発は早め。現場に直接向かいます

工事現場の朝は早く、朝礼が8時前後に始まることが多いため、そこに間に合うように現場へ向かいます。KSSは直行直帰なので、事務所に集合してから移動する必要はありません。自宅から現場へ直接。終わればそのまま帰宅です。ここは体力的にかなり楽な部分だと思います。

ただし現場は日によって変わります。前日までに場所と時間をお伝えしますので、初めての場所なら少し早めに出て、駐車位置や周辺の道路状況を見ておくと安心です。

朝礼と打ち合わせで、その日の段取りを頭に入れる

現場に着いたら工事関係者と一緒に朝礼に参加し、その日の作業内容、使う重機、危険箇所を確認します。警備員はここで「どこに立つか」「車をどう流すか」「歩行者はどう通すか」を頭に入れます。

通学時間帯と重なる現場なら、子どもの通り道を優先する。バス路線なら時刻に合わせて流し方を変える。こうした判断のもとになるのが朝の打ち合わせです。地味ですが、1日の安全はここで半分決まります。

午前:規制の設置、そして誘導開始

カラーコーンや看板を並べて規制帯をつくり、作業スペースを確保します。ここは多少体を使いますが、一つひとつが重いわけではありません。

設置が終われば誘導開始。片側交互通行なら、もう一人の警備員と無線や合図でやり取りしながら、車を止めて、通して、また止めます。単純な動作の繰り返しですが、後続車の列がどこまで伸びているか、右折待ちの車がいないか、常に目を配る必要があります。

昼休憩は現場のリズムに合わせて

お昼はおおむね1時間。工事が止まるタイミングに合わせて休みます。近くの店に行く人もいますし、車の中で弁当を食べて仮眠する人もいます。夏場は空調の効いた車内で休めるのが、想像以上にありがたいです。

午後:集中力の維持が一番の仕事

午後は交通量が変わります。夕方に向けて通勤帰りの車が増える現場もあり、そこが一番気を張る時間帯です。正直に言えば、この「立ち続けて注意を切らさない」時間が交通誘導で最もきついところです。作業自体は難しくありませんが、集中は必要です。

逆に、ずっと車が来ない現場もあります。待つ時間が長いと退屈で、それが苦手という方もいます。どちらもあるのが実情です。

撤収して、そのまま帰宅

作業終了後は規制帯を片付け、道路を元の状態に戻して終了。日報を整えて、そのまま自宅へ帰ります。寄り道もありません。夕方には家に着ける日が多く、生活のリズムをつくりやすい働き方です。

慣れるまでは、教わりながらで大丈夫

初日から一人で立つことはありません。法定の研修を受けてから現場に入り、最初は先輩と組んで、旗の出し方や車への合図を実際に見ながら覚えていきます。40代・50代から始めた方も多く、覚え方はみなさん同じです。

KSSは日給9,700円〜、日払い・週払いに対応しています。週1日からの勤務も可能なので、まずは「1日やってみる」ところから始められます。合うかどうかは、この流れを一度体験してみるのが一番はっきりします。気になった方は、お気軽にご応募・お問い合わせください。

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